ORIE KAWAMURA作品展 Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』が奈良蔦屋書店 天平ギャラリー2Fで開催されました。
この度は、ご来場ありがとうございました!
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オリジナルイラストプレート/ Orie Kawamura【だいちの生きもの/コヤマトンボ】
¥4,800
★こちらは、個展に出品した作品となり下に作品エピソードもございます★ Orie Kawamura Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』個展オリジナルイラスト作品。 作品名:【だいちの生きもの】(コヤマトンボ) オリジナルイラストプレート 個展のテーマである”おひさまとだいち”は北海道の大地で育った思い出の景色や動物などが登場します。こちらは、細密画で描いた北海道の大地に生息する生き物コヤマトンボ。 プレート素材:陶器 皿立て素材:プラ製 プレートカラー:ホワイト イラストカラー:ブラック サイズ:直径19.5cm ※イラストが剥げる可能性があるため食洗機は使用できません。洗剤を使用し洗うとイラストが剥げてしまう可能性があるため直接、食品を置く皿として使用しないで下さい。インクを特殊コートしているためパッケージされた食品を置くお皿、飾り皿としてご使用をおすすめします。 〈エピソード〉 ↓こちらに書いたエピソー祖父のエピソード https://orien.official.ec/items/63192474 虫好きになったのは祖父の影響ですが 虫を見ることのみで触ることは得意ではありません。好きなことには変わらないので描くことで近づくことにしています。 虫図鑑を見ながらペンで描くことがとても好きです。祖父の部屋には大量の虫図鑑や切手があり、その切手のような細密な絵が好きでした。 祖父が亡くなり切手や図鑑は形見になりました。本当に大切な参考資料であり宝物です。 祖父が作った標本には敵わないけどイラストを標本のように飾れるよう飾り皿にしてみました。
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オリジナルイラストプレート/ Orie Kawamura【だいちの生きもの/エゾフクロウ】
¥4,800
★こちらは、個展に出品した作品となり下に作品エピソードもございます★ Orie Kawamura Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』個展オリジナルイラスト作品。 作品名:【だいちの生きもの】(エゾフクロウ) オリジナルイラストプレート 個展のテーマである”おひさまとだいち”は北海道の大地で育った思い出の景色や動物などが登場します。こちらは、細密画で描いた北海道の大地に生息する生き物エゾフクロウ。 プレート素材:陶器 皿立て素材:プラ製 プレートカラー:ホワイト イラストカラー:ブラック サイズ:直径19.5cm ※イラストが剥げる可能性があるため食洗機は使用できません。洗剤を使用し洗うとイラストが剥げてしまう可能性があるため直接、食品を置く皿として使用しないで下さい。インクを特殊コートしているためパッケージされた食品を置くお皿、飾り皿としてご使用をおすすめします。 〈エピソード〉 うちの実家の庭は森が広がっていてリスやフクロウも家からよく見えます。暖かい時期になると窓を開けて寝るのでフクロウ、カエルなど虫の声を聴きながら眠りました。 お皿に描いたフクロウ、キタキツネは、北海道にいた頃によく見かけた動物です。 たぬき、赤い目をした雪うさぎやイタチは子供の頃によく見かけましたが、たまに帰省しても見れないものとなりました。
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オリジナルイラストプレート/ Orie Kawamura【だいちの生きもの/キタキツネ】
¥4,800
SOLD OUT
★こちらは、個展に出品した作品となり下に作品エピソードもございます★ Orie Kawamura Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』個展オリジナルイラスト作品。 作品名:【だいちの生きもの】(キタキツネ) オリジナルイラストプレート 個展のテーマである”おひさまとだいち”は北海道の大地で育った思い出の景色や動物などが登場します。こちらは、細密画で描いた北海道の大地に生息する生き物キタキツネ。 プレート素材:陶器 皿立て素材:プラ製 プレートカラー:ホワイト イラストカラー:ブラック サイズ:直径19.5cm ※イラストが剥げる可能性があるため食洗機は使用できません。洗剤を使用し洗うとイラストが剥げてしまう可能性があるため直接、食品を置く皿として使用しないで下さい。インクを特殊コートしているためパッケージされた食品を置くお皿、飾り皿としてご使用をおすすめします。 〈エピソード〉 キタキツネは、家の前によく遊びに来る本当によくいる野生動物です。 北の国からのように、キツネが来るとるーるるーと呼んでいたのはドラマだけの話ではありません。 キタキツネの親子は本当に可愛くて触りたくなってしまいますがキタキツネは、エキノコックスという寄生虫を持っているので絶対に触ってはいけないと子供の頃から言われてきました。北海道あるあるです。
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オリジナルイラストプレート/ Orie Kawamura【だいちの生きもの/エゾヒメギフチョウ】
¥4,800
★こちらは、個展に出品した作品となり下に作品エピソードもございます★ Orie Kawamura Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』個展オリジナルイラスト作品。 作品名:【だいちの生きもの】(エゾヒメギフチョウ) オリジナルイラストプレート 個展のテーマである”おひさまとだいち”は北海道の大地で育った思い出の景色や動物などが登場します。こちらは、細密画で描いた北海道の大地に生息する生き物エゾヒメギフチョウ。 プレート素材:陶器 皿立て素材:プラ製 プレートカラー:ホワイト イラストカラー:ブラック サイズ:直径19.5cm ※イラストが剥げる可能性があるため食洗機は使用できません。洗剤を使用し洗うとイラストが剥げてしまう可能性があるため直接、食品を置く皿として使用しないで下さい。インクを特殊コートしているためパッケージされた食品を置くお皿、飾り皿としてご使用をおすすめします。 〈エピソード〉 ↓こちらに書いたエピソー祖父のエピソード https://orien.official.ec/items/63192474 虫好きになったのは祖父の影響ですが 虫を見ることのみで触ることは得意ではありません。好きなことには変わらないので描くことで近づくことにしています。 虫図鑑を見ながらペンで描くことがとても好きです。祖父の部屋には大量の虫図鑑や切手があり、その切手のような細密な絵が好きでした。 祖父が亡くなり切手や図鑑は形見になりました。本当に大切な参考資料であり宝物です。 祖父が作った標本には敵わないけどイラストを標本のように飾れるよう飾り皿にしてみました。
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オリジナルイラストプレート/ Orie Kawamura【だいちの生きもの/イトウ】
¥4,800
SOLD OUT
★こちらは、個展に出品した作品となり下に作品エピソードもございます★ Orie Kawamura Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』個展オリジナルイラスト作品。 作品名:【だいちの生きもの】(イトウ) オリジナルイラストプレート 個展のテーマである”おひさまとだいち”は北海道の大地で育った思い出の景色や動物などが登場します。こちらは、細密画で描いた北海道の大地に生息する生き物イトウ。 プレート素材:陶器 皿立て素材:プラ製 プレートカラー:ホワイト イラストカラー:ブラック サイズ:直径19.5cm ※イラストが剥げる可能性があるため食洗機は使用できません。洗剤を使用し洗うとイラストが剥げてしまう可能性があるため直接、食品を置く皿として使用しないで下さい。インクを特殊コートしているためパッケージされた食品を置くお皿、飾り皿としてご使用をおすすめします。 〈エピソード〉 イトウは北海道に生息する絶滅危惧種にも指定された幻の魚です。 漫画ゴールデンカムイにも登場しますが人間を飲み込むほどの巨大魚にもなる、とても興味深い魚です。水族館などでしか見たことがないのですが幻といっても天然じゃないかもしれませんが、たまに回転寿司で食べられます。 今回、北海道をテーマとした個展なのでデザインプレートは、北海道の固有種を描いてます。
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オリジナルイラストプレート/ Orie Kawamura【だいちの生きもの/エゾアザミテントウ】
¥4,800
★こちらは、個展に出品した作品となり下に作品エピソードもございます★ Orie Kawamura Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』個展オリジナルイラスト作品。 作品名:【だいちの生きもの】(エゾアザミテントウ) オリジナルイラストプレート 個展のテーマである”おひさまとだいち”は北海道の大地で育った思い出の景色や動物などが登場します。こちらは、細密画で描いた北海道の大地に生息する生き物エゾアザミテントウ。 プレート素材:陶器 皿立て素材:プラ製 プレートカラー:ホワイト イラストカラー:ブラック サイズ:直径19.5cm ※イラストが剥げる可能性があるため食洗機は使用できません。洗剤を使用し洗うとイラストが剥げてしまう可能性があるため直接、食品を置く皿として使用しないで下さい。インクを特殊コートしているためパッケージされた食品を置くお皿、飾り皿としてご使用をおすすめします。 こちらは、イラストのインクのはねが多少ございます。 〈エピソード〉 ↓こちらに書いたエピソー祖父のエピソード https://orien.official.ec/items/63192474 虫好きになったのは祖父の影響ですが 虫を見ることのみで触ることは得意ではありません。好きなことには変わらないので描くことで近づくことにしています。 虫図鑑を見ながらペンで描くことがとても好きです。祖父の部屋には大量の虫図鑑や切手があり、その切手のような細密な絵が好きでした。 祖父が亡くなり切手や図鑑は形見になりました。本当に大切な参考資料であり宝物です。 祖父が作った標本には敵わないけどイラストを標本のように飾れるよう飾り皿にしてみました。