ORIE KAWAMURA作品展 Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』が奈良蔦屋書店 天平ギャラリー2Fで開催されました。
この度は、ご来場ありがとうございました!
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マルチタペストリー / Orie Kawamura【ひなたのねこ】
¥13,000
SOLD OUT
★こちらは、個展に出品した作品となり下に作品エピソードもございます★ Orie Kawamura Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』個展オリジナルテキスタイル作品。 作品名:【ひなたのねこ】マルチタペストリー 個展のテーマである”おひさまとだいち”は北海道の大地で育った思い出の景色や動物などが登場します。こちらは、20年生きた実家の黒猫と庭の草花をイメージしたイラストです。 オックスフォードの生地にイラストをプリントしハンドメイドで作成した巨大マルチタペストリー。 ビッグサイズなので壁に飾るタペストリー、テーブルクロス 、ブランケット、ソファ カバー、レジャーマットなど様々な用途で使用可能です。 サイズ :約93cm 素材:オックスフォード カラー:クリーム&ブラック&ブルー 洗濯方法:色落ち防止のため洗濯機の使用をせず手洗いをお勧めいたします。 ※マーブリングカラーでの着色によってまだらなカラー表現となっております。 プリントミスではございません。 〈エピソード〉 実家のリビングは、窓が大きくおひさまの光が温かく猫たちのお昼寝スポット。 窓の外には池があり池の周りの庭には春になるときれいなお花がたくさん咲きます。 そんな光景を思い浮かべながらデザインした作品。
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マルチタペストリー / Orie Kawamura【生きとし生けるもの】
¥13,000
★こちらは、個展に出品した作品となり下に作品エピソードもございます★ Orie Kawamura Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』個展オリジナルテキスタイル作品。 作品名:【生きとし生けるもの】マルチタペストリー 個展のテーマである”おひさまとだいち”は北海道の大地で育った思い出の景色や動物などが登場します。こちらは、過去に描いた”命”という作品のイラストを北海道の思い出と奈良で行う個展をイメージ、アレンジして描いた作品です。 サテン生地にイラストをプリントしハンドメイドで作成した巨大マルチタペストリーです。 ビッグサイズなので壁に飾るタペストリー、テーブルクロス 、ブランケット、ソファ カバー、レジャーマットなど様々な用途で使用可能です。 サイズ :約103 x 100cm 素材:サテン カラー:オレンジ&クリーム&ネイビー 洗濯方法:ハンドメイド縫製、デリケートな生地のため洗濯機の使用をせず手洗いをお勧めいたします。 ※マーブリング、スパッタリング カラーでの着色によるカラー表現となっております。 インクの斑点たまだらなカラーは、プリントミスではございません。 〈エピソード〉 過去に描いた”命”という作品で生命のループを描いたものを奈良蔦屋書店さんの個展出展に伴い奈良Ver.として書き下ろしたものです。動物、虫、植物など自然に生きるもの、北海道、奈良両方に生息する鹿をメインに描きました。 ↓過去の作品コンセプト、ムービーをぜひご覧下さい。 https://pin.it/74EfvPQ
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マルチタペストリー / Orie Kawamura【おひさまとだいち】
¥18,000
SOLD OUT
★こちらは、個展に出品した作品となり下に作品エピソードもございます★ Orie Kawamura Textile design solo Exhibition 『おひさまとだいち』個展オリジナルテキスタイル作品。 作品名:【おひさまとだいち】マルチタペストリー 個展のテーマである”おひさまとだいち”は北海道の大地で育った思い出の景色や動物などが登場します。こちらは、馬のどさんこ、白樺、太陽を描いた個展のメイン作品です。故郷で過ごした思い出のモチーフと私のデザインの原点が詰まっています。 オックスフォードの生地にイラストをプリントしハンドメイドで作成した巨大マルチタペストリー。 ビッグサイズなので壁に飾るタペストリー、テーブルクロス 、ブランケット、ソファ カバー、レジャーマットなど様々な用途で使用可能です。 サイズ :約97cm(フリンジ2cm) 素材:オックスフォード、フリンジ付き カラー:ブラック&オレンジ系 洗濯方法:色落ち防止、フリンジの形の維持のため洗濯機の使用をせず手洗いをお勧めいたします。 ※マーブリングカラーでの着色によってまだらなカラー表現となっております。 プリントミスではございません。 〈エピソード〉 故郷の当別町にはスウェーデンビルズという家や景色がまるでスウェーデンのような場所がありスウェーデンとの交流もある姉妹都市があります。スウェーデンに訪れた時は、故郷に戻ってきたような気持ちになり北欧のデザインが好きな原点はここにあったんだと気付きました。 そんな思いと小さな頃に過ごして見てきた景色をデザインにした作品です。