2022/09/18 22:54

今日はベニワレンのデザインの種類を紹介します。

ベニワレンは、今やアトラス地方に限らず作られており柄は白地に黒のひし形模様が定番ですが実は、柄も色もバリエーションが豊富で!

日本に出回ってほとんどは定番のダイヤ柄ですがベニワレンの様々なデザインを紹介していきます。


デザイン性、色味のあるものはアジラルラグとも言いますが作られている場所がアトラス以外でもウール100%でベルベル人手織り、ウール100%で量産の手織りであるものを総称してベルベルラグ→ベニワレンラグとしている場合もあります。

生産地に限らずひし形の定番デザインのものは、ほとんどはベニワレンとして売られています。

参考→ベニワレンとアジラルとの大きな違いは?


今回は、総称ベニワレンとしてのデザインを紹介していきます。



<定番!ダイヤ柄(菱形)> 

ベニワレンの定番デザインと言えば菱形が連なっている柄が元祖のデザインになっています。家を守るという意味合いがこめられています。菱形にもサイズ、形、配置が様々で黒の線も濃いもの、色が時には異なるものもあります。




<定番柄のアレンジバージョン>

定番ひし形の中にデザインがプラスされたものもあります。





<定番ベニワレン柄のカラーバージョン> 

メジャーではありませんが地の色が白以外にもあります。汚れを気にして白の絨毯に抵抗がある場合におすすめでそういった方に人気なのが黒地のベニワレンです。





<フラッグチェック、ドット柄のベニワレン>

フラッグチェック、水玉模様のベニワレンは定番に飽きた人には人気があります。

柄は、サイズや間隔が異なったりと多種多様です。





<民族、幾何学模様のベニワレン>

定番のシンプルなデザインとは全く異なる模様となる民族絵柄や幾何学模様のデザインは、抽象的な絵のようなデザインでアート要素が強く白地に黒の模様で描かれているのでとてもシンプルでクールなデザインです。




<アートデザインのベニワレン>

民族、幾何学模様のベニワレンのカラフルバージョンのデザイン、アートとほぼ言ってもいいカラフルで抽象的なデザインはアジラル地方の手織り、素材によってはアジラルラグとも言う場合があります。素材がウール100%でベルベル人手織りであればアジラルラグという名前が浸透していないので総称でベニワレンラグやベルベルラグとしている場合があります。

素材や織り方が同じであれば総称してベニワレンとしている場合もあります。



当店では元祖定番ベニワレンからアジラルを含んだべルベルラグを取り扱っております。

定番デザインにこだわるのか生産地にこだわるのかでも選ぶデザインが異なってきますが当店で扱うものは基本、100%ウール使用ということはどちらも同じです。元祖ベニワレンを希望する場合、商品詳細に生産地を記載しておりますのでご参照下さい。